2013.10.07更新

通常の定期健康診断では、3本分のスピッツ(採取した血液が入る真空管)を取り換えていて沢山とっているように見えますが、10~15ml程度です。大さじ1杯程度です。

投稿者: 二子玉川メディカルクリニック

2013.10.06更新

新規入社または転職をされる方は、労働安全衛生法にて、事業主の支持に従い、雇い入れ時の健康診断を受けなければなりません。またこの健康診断は入社の際の健康診断であり、通常は採用の可否にはしてはいけないことになっています。ですから受診者の方は、できるだけいい成績をとは望まずに、これを機会に、現在のご自身の健康について把握されて下さい。当院は産業医また労働安全衛生コンサルタントである医師が、責任をもって皆様の健康診断をさせて頂きます。

投稿者: 二子玉川メディカルクリニック

2013.10.02更新

大腸がんは年々増加傾向にあります。原因は食物の西欧化に伴うこと等とされています。大腸がん検診でがんの発見率は上昇しますが、がんの芽になる可能性のある、ポリープは便潜血反応検査では感知しない可能性が高いです。従って便潜血反応検査でも感知されないポリープを発見するためには大腸内視鏡検査を行うのが一番です。当院では、他院さんでよくある、検査前の事前の採血検査は行いませんので余分な費用やお時間もかかりません。

投稿者: 二子玉川メディカルクリニック

2013.08.10更新

今年の夏は猛暑が続きます。体調管理には十分に気をつけましょう。この時期にご自身の健康管理のため健康診断をお受けになられるのも重要です。くれぐれも脱水症状にはご注意を・・・

投稿者: 二子玉川メディカルクリニック

2013.06.02更新

早いもので梅雨入りという言葉が聞かれるようになりました。
6月は紫外線量が多い時期です。
曇りの日でもUVケアしましょう。
ドラッグストアにいくと今年もまたさまざまなUV
カット製品が売られています。数値な高いものを一回塗るより低めのものを何度か塗り直す方が効果的だとか。
専用のクレンジングで落とすものより石けんで落とせるものは使いやすいですね。

投稿者: 二子玉川メディカルクリニック

2013.04.21更新

現在、中国で新型の鳥インフルエンザが出現し、増加傾向にあります。一部に人から人への感染の疑いがあるとか、脅威です。私たちにできることはなんでしょうか?まずはワクチン接種ですが、半年程度かかるとのことです。現状では冷静に現実を把握し、マスク着用、うがい、手洗いなど基本的なことを重視し、高熱、関節痛、上気道炎など症状の出現時は、まずは地元の保健所や医療機関への連絡し対処方法に従うことだと思います。幸いタミフル等の抗インフルエンザ薬は有効とのことです。隣国の事実ですから、日本国内で発生するのも時間の問題です。注意しましょう。

投稿者: 二子玉川メディカルクリニック

2013.02.01更新

百貨店では医療品や食品売り場以外ではマスク着用は原則禁止なのだそうです。お客様に対して言葉が不明瞭だったり笑顔を認識してもらえない、不健康そうで購買意欲がなくしてしまうことのないよう。さすがお客様サービスの見本ですね。
ただ、今の季節はノロウイルスやインフルエンザが流行っています。かかれば出勤停止になるでしょうしマスクができずご苦労も多いことでしょう。
当クリニックは受付がこの時期マスクをしておりますのでお聞き苦しい点、はっきりとしたお答え等伝わりにくいことがあるかもしれません、がよろしくお願い致します。

投稿者: 二子玉川メディカルクリニック

2013.01.24更新

朝日新聞1月24日掲載の天声人語より、コンビニ大手のローソンが健診を受けない社員と上司のボーナスを減らす新制度を春から取り入れるそうです。
また受診の督促を無視し続けるとボーナスカット、上司にも責任がかかるとのこと。
せっかくの権利ですので予防医療を担っている職場健診、積極的に受診をお勧め致します。

投稿者: 二子玉川メディカルクリニック

2013.01.07更新

感染性胃腸炎とは、主にウイルスなどの微生物を原因とする胃腸炎の総称です。ウイルスの場合、ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルス、サポウイルスなどがあります。主な症状は、個人差はありますが腹痛、下痢、嘔吐、発熱です。ロタウイルス、アデノウイルスによる胃腸炎は、乳幼児によく見られます。これらの胃腸炎は、症状のある期間が比較的短く、特効薬がないことから、ウイルス検査を施行せず、流行状況や症状から「感染性胃腸炎」と診断されることもあります。

投稿者: 二子玉川メディカルクリニック

2013.01.07更新

感染性胃腸炎とは、主にウイルスなどの微生物を原因とする胃腸炎の総称です。ウイルスの場合、ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルス、サポウイルスなどがあります。主な症状は、個人差はありますが腹痛、下痢、嘔吐、発熱です。ロタウイルス、アデノウイルスによる胃腸炎は、乳幼児によく見られます。これらの胃腸炎は、症状のある期間が比較的短く、特効薬がないことから、ウイルス検査を施行せず、流行状況や症状から「感染性胃腸炎」と診断されることもあります。

投稿者: 二子玉川メディカルクリニック

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