2015.03.30更新

肺がんは、進行が早いことがあり、胸部レントゲン検査のみでは、骨や心臓などの影と重なり、早期の小さい( 1 c m 以下) 肺がんをみつけることがむずかしい場合があります。このため人間ドックでは胸部レントゲン検査で正面からと側面からの2方向の撮影を行っています。また一般的に胸部C T 検査では、肺全体を上から下まで撮影しますので、早期の小さい肺がん、肺気腫といった慢性肺疾患をごく初期の段階で診断することに役立ちます。特に、喫煙者や周囲に喫煙者がいる方、肺がんのご家族がいる方、あるいは、咳・痰が長引く方や、血痰が出た方にお勧め致します。

投稿者: 二子玉川メディカルクリニック

2015.03.29更新

血算には、白血球系、赤血球系、血小板系の3種類を調べます。白血球の数は、お体の炎症、組織の破壊などにより変動します。例えば、細菌による肺炎では、白血球数は増加します。血小板は、例えば、けがをして出血した時、その出血を止める働きをします。血小板の数が少なくなると、出血しやすく、足などの皮膚に、あざ( 紫斑) ができやすくなりますので、血液専門医による診察が必要です。一方、脳梗塞、心筋梗塞では、けがをしていないのに、血小板が、動脈硬化による変化のため、血管の中で、血の塊( 血栓といいます) ができるために、病気が発症します。このため、治療では、血小板の働きを抑えるお薬が使われます。
貧血の検査は、赤血球の数、酸素を運ぶ働きをする血色素( ヘモグロビン) 量、全体の血液における赤血球の割合など、多くの項目
で判定されます。貧血は、これらの値が少ない時に診断され、逆に、多血症は、これらの検査項目が増加している状態です。

投稿者: 二子玉川メディカルクリニック

2015.03.28更新

総コレステロールは、全体のコレステロールの値です。その中でL D L - コレステロールは、血管の内膜にたまり、動脈硬化を進ませる" 悪玉" のコレステロールです。お肉の脂身、卵黄の取り過ぎで、高くなりますが、野菜、海藻に含まれる食物繊維は、その吸収を抑える働きがあります。一方、H D L - コレステロールは、血管の内膜に蓄積したコレステロールを除き、動脈硬化を予防する" 善玉" のコレステロールです。これは運動不足、喫煙で下がりやすくなります。また中性脂肪は、炭水化物( 甘いお菓子、飲酒など)の取り過ぎ、運動不足で高くなります。中性脂肪が高いと、肥満、動脈硬化につながります。メタボリックシンドロームの診断基準の一つです。

投稿者: 二子玉川メディカルクリニック

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